もっと覚えられる!暗記に必要なノウハウを紹介。
「頑張って覚える努力をしているのに
ぜんぜん暗記できない。」
この言葉、たいていの人は間違ってます。
まだまだ根気が足りない。
なぜ言い切れるのか?
では自分は精一杯やっているのにインプットできない!って方に質問します。
あなたが暗記した10分後、
それを思い出すことはできますか?
もしそれができないのであれば、
そもそもあなたは何も覚えられていなかったというわけ。
つまり頭に入った気になっていただけ。
勘違いをしていたに過ぎないのだ。
なぜわずか数十分後、何もかも忘れてしまうのか?
それはやはりアウトプット、実際に確認テストをしていないから。
本当に完璧にあなたが暗記したいと思っているのなら、
インプットした後に必ず確認をしてください。
もちろん何も見ずに。
そして全部答えられるようになるまで何度も続けてください。
必ず覚えられます。
頭が良い悪い関係なく、根気のみ必要です。
受験生さんは教科書にマーカーを引いたり、英単語を読んで声に出したり、
暗記のためのインプットにはかなり気を使っています。
そして、実はもう十分なんです。これで。
けれど覚えたはずの語句や意味が覚えられていないのはなぜか?
それはアウトプットを怠っているから。
コツは、アウトプットをする場を増やすこと。
一番簡単な方法は、勉強し終えた後に、自分でテストをしてみる。
もちろん時間をかける必要はありません。
10分くらいでやってしまえばよいのです。
実際に試してみるとわかりますが、
1回目、テストしてみるとほぼわかりません。
つまり、答えを頭から引き出すことができない。
そしたら答えを確認します。
これでまずはOKです。
次は夜寝る前にもう一度テスト。
まだわからないものがあって当たり前。
気にせず同じように続行。
さあ、その次は起きてすぐテスト。
けっこう暗記できているはずです。
まだ半分くらいしか覚わっていなければ、
このようなアウトプットの機会をさらに増やしていきます。
大変な気がしますね。。
けれど、テストに時間をかけなければ実際はかなり楽なはずです。
1回10分、毎日苦しみながら勉強するより楽なはず。
私も最近思い知らされたことですが、
暗記と理解は同時にはなかなか難しいということ。
別の言い方をすると、中身をある程度理解していなければ、覚えるのは難しくなる。
そもそも丸暗記したってあまり意味がない。
(英単語や数学の公式などの基本は別として。)
頭に入れた情報を実際に活かせなければ、宝の持ち腐れのようなもの。
話を戻すが、例えば何か勉強しようと入門書を買う。
1週間目はとにかく書かれていることを一通り読み、何を言っているのか分かるようにする。
これができて初めて次のステップ、つまり暗記という行為に進んだほうが効率が良いだろう。
インプットよりも理解するほうが苦しい。
内容がわかれば自然と楽しくなったり、自分も波にのれる。
そうなれば楽に覚えられるようになる。
学生やビジネスマン、スポーツ選手など、どんな人にも言える事ですが、
本人の持っている力はモチベーションに左右される。
つまり、例えば数値化して例にあげれば、
本来自分が10の能力を持っていたとしても、
今日のモチベーションがダウンしていれば、それは7や6になりうるのです。
もちろんその逆もあって、
気持ち次第で本来保持しているパワーより力を発揮する場合だってある。
暗記の場合も当てはまる。
自分はすごく頭が良い!
みんなよりも優れていると思っていれば結果は良くなる。
根拠なき自信
天狗になるのはいけないが、
ある程度自分に自信がないと何もかも悪い方向に向き、うまくいかない。
メンタル面は意外に大きく左右しますよ。
人の脳はとてもかしこい。
だから誰だって努力して頑張りさえすればかならず暗記も出来る。
根気よく続けていけば時間に差はあるものの覚えられるのだ。
しかし、高校受験生や大学受験生、資格試験を受ける人はそんな事言ってる場合ではない。
できるだけ素早く、そして猛スピードで暗記していかないと範囲をすべて網羅できないから。
また、それ以外にもやる事は日常たくさんある。
そういう焦りから、逆に空回りして
余計に進まなくなってしまう者が多くいるように思う。
そんなときは冷静になってほしい。
そして、何のために覚えるのかをもう一度見直してほしい。
それだけでも何か変わってくるはずだ。
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